ワイドホイールにカスタマイズ

ホイールをワイドなものに交換する

ワイドホイールにすると、標準のホイールのままで乗っているよりも迫力あるバイクにすることができます。
ただ、ワイドホイールにする時は、チェーンラインがそのままでは出ないため、チェーンラインは交換するホイールの幅に合わせてオフセットする必要が出てきます。
ホイールリム、サス受けボルトに当たらないようにかるため、チェーンの張りを調整しなければならないのです。

ホイール、リアディスクハブによってはスペーサーも取り付ける必要があります。
これは、車種や取り付けようとしているホイールの種類など、色々な要素が絡んできますが、カスタマイズする時は取り付けようとしているものと、それを取り付けた時に他に何が必要になってくるかということも考えるのが、楽しみの1つです。
場合によっては、ブレーキアームのオフセットも必要になってきます。
リムの内側に入り込んでしまう場合、ノーマルブレーキアームの使用自体ができないこともあります。

ワイドサス受けの必要性

スーパーワイドスイングアームを装着した場合、ワイドサス受けが別に必要です。
リアフェンダーは、シートレールの下にワイドサス受けが付くことになるため、使用できません。
ワイドサス受けを使わないと、フレーム側とスイングアーム側のサス受けラインが合わず、純正サス受けで無理に装着してしまうと本来のリアショックの性能が発揮できなくなってしまいます。
そのため、このような装着方法はオススメできません。

ワイドサス受けを使わない場合、スイングアームもカスタマイズする必要があります。
フレーム側のサス受けにスイングアーム側のサス受けが合うよう、オフセットすればワイドサス受けがなくても使えます。
この場合、リアショックの取り付け位置が変わる、加工が難しいことが多いのでかなりカスタマイズに慣れていたり、技術、道具を持っていたりすることが前提条件と言えるかもしれません。

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