立ちゴケでランプが割れてしまったら

立ちゴケでランプが割れてしまった時の症状をチェック!

立ちゴケを起こしてしまった時、ダメージが大きくなりそうなのがランプです。
地面にぶつかった時の位置や衝撃の大きさによってはヒビが入ったり、さらには粉々に割れてしまう場合もあります。
レバーの変形のように運転に直接影響を及ぼすことはそれほどありませんが、ヘッドライトやウインカーのレンズが割れてしまうと走行中の安全性に大きな影響を及ぼすだけに、注意したいところです。

立ちゴケしてしまったら、ランプ類を確認し破損を起こしていないか、起こしている場合にはどの程度なのか、症状をすぐにチェックしておきましょう。
破損に気づかないままバイクを走行させてしまうと、事故のリスクが高まるだけでなく、警察に呼び止められて注意されるといった問題を引き起こすことになりかねません。

立ちゴケでランプが割れてしまった時の対処法について

では、実際に立ちゴケの衝撃でランプが割れてしまった時にはどうすればいいのでしょうか?
割れてしまった部分をその場で修復することはできませんから、なんとかバイク屋が自宅に戻るまで応急処置を施すことになります。
基本は、割れてしまった部分をテープで補修することです。
これ以上の破損を防ぎ、破片が落ちてしまわないようにしっかりとテープでカバーするのがポイントです。

テープで補修する際に注意したいのは、その破損を起こしたパーツがキチンと機能するような形で行うことです。
例えばヘッドライトの場合は、ライトをつけた時に光がしっかりと前方に届くことが重要です。
テープで覆ってしまった結果、光が届かなくなってライトとしての役割が機能しなくなってしまう、といったことは避けましょう。
とくにガムテープを使うなら要注意です。

また、テープの色を工夫してみるのもポイントです。
例えばウインカー部分に使うテープは黄色、テールランプの部分は赤色を使うと目立ちやすく、安全性が向上するのでおすすめです。
ツーリングの際などは、こうしたテープを万一の時の備えとして持参しておくと良いかも知れません。
街乗りなどで立ちゴケしてしまった場合には、コンビニなどに立ち寄って購入してしようしましょう。

破損がひどかった場合、レンズをいったんレンズを取り外し、割れて飛び散った破片を必ず回収するようにしましょう。
レンズを取り外した状態でランプを点灯すると、見にくくなるので必ず安全運転を心がけます。
注意したいのは、ランプが割れてしまうような衝撃がパーツに加わった場合、内部の機能にも以上が生じている可能性があることです。
テープで補修すればOKではなく、自宅に戻ったら必ずパーツの状態も確認しましょう。
チェックできる自信がない場合には、できるだけ早くバイク屋に持ち込んで確認と修理を依頼するようにしましょう。

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