バイクが盗難されることは誰にでも起こること
大切なバイクが盗難されるようなことは考えたくないことです。
しかし意外とバイクの盗難事故は多く、きちんと対策を講じているつもりでもある日突然盗まれてしまうことがあります。
盗難をする人たちもどんどんとスキルを上げており、定期的に対策の見直しが必要です。
大事な愛車が盗まれないよう、盗難されたときの対処法と予防法を覚えておきましょう。
バイクが盗難された時の対処方法
バイクの盗難事故は所有者全体の10パーセントの割合で起きているといわれています。
万が一盗難にあったら、まずはすぐに警察に被害届を提出し、陸運局で一時抹消の手続きを行います。
被害届を出す際には最寄りの警察署や駐在所に行き事情聴取を受けることが必要です。
事情聴取ではバイクの盗難状況の説明をするので、連絡先以外にもわかる範囲でバイクが盗難された時の状況を伝えるようにしましょう。
李君曲での一時抹消手続きは必要書類を提出してバイクの所有をしていない状況を申告しなければなりません。
必要書類を紛失していても登録時の住所や名義がわかれば廃車手続きは可能です。
もしも手元にあればナンバープレートも返却すると自動車税や重量税の支払義務がなくなります。
盗難されたバイクの発見率はわずか10パーセントです。
元の姿のままで見つかることはほとんどありません。
多くの場合には部品にされていたり、改造されていたりします。
もしも発見されたとしても、乗れる状態ではない場合には出張買取に出したりパーツを売却したりするのも一つの方法です。
バイクの盗難対策は何をすればいいか
盗難対策として有効なのはバイクショップで販売されている盗難対策グッズを使用することです。
最近ではどんどんと新しいものが販売されており、より盗難防止効果が高まっています。
従来のバイクチェーンは窃盗団の手にかかると数十秒で切断されてしまいます。
しかし最新のチェーンだとなかなか切断できないので盗難対策としては効果的です。
もしも市販のチェーンでも古いタイプのものを使っている場合には複数のチェーンを取り付けるようにしましょう。
複数取り付けることで切断に時間がかかるので、窃盗団が狙いにくくなります。
チェーン以外のものを組み合わせるのも効果的です。
チェーンロックに車体カバーを組み合わせたり、防犯アラームを組み合わせたりすると狙われにくくなります。
チェーンロックを取り付けてもそのまま車体を持ち運ばれないようにするために、最近では地球ロックといわれる持ち上げられなくする鍵屋、固定されて動けなくするタイプのチェーンロックもあり、これらのタイプのものは取り外しが大変なので盗難されにくいです。
バイクの盗難保険に加入をしておくと、万が一盗難されても補償を受けることができます。
新車購入時の未加入できるものや購入時の条件で加入が必要なものも増えているので確認をしてみましょう。