ホイールが特徴的な2022年モデル「MT-07」

MT-07の特徴について

ヤマハは2022年5月25日に、MT-07の2022年モデルを発売しました。
このモデルではニューカラーが登場することに注目が集まっています。
3色のラインナップとなり、どれも新しい配色で個性的なデザインを楽しめます。

「グレー」はシアンをホイールに採用しており、渋いボディーの雰囲気のアクセントとなる目立つシアンがホイールに入っていて、斬新な感じを与えます。
2色目の「ブルー」は、ヤマハの代表モデルである「YZF-R1」とのデザイン面での連携を図っているのが特徴です。
スポーティーな雰囲気がとても強く、アグレッシブで精悍なデザインに仕上がっています。
3色目の「マットダークグレー」は、全体的に抑えた色調で渋さを感じさせます。
どの色もヤマハの今までのバイクのイメージデザインを変えるような新しいもので、2022年モデルに注目が集まっているのが良く理解できます。

ボディーフォルム自体も個性的で、一目見てすぐにMT-07だと分かる外観です。
特にフロント部分の作りが独特で、かなり中心部に潰れたような顔つきをしています。
ライトもコンパクトにまとめられていますので、最近のモデルに多い目立つヘッドライトと異なります。

燃料タンク部分が盛り上がっていて、それより少し低いくらいにリアシートが配置されています。
実際のシート高はそれほど高くないのですが、このフォルムの影響で高さのあるバイクに見えてきます。
個性的ではありますが、上手にすべてのパーツをまとめてあるのでバランスが取れていて、美しく見えるのも魅力的な点です。

MT-07のスペックと値段

MT-07は2021年にモデルチェンジをしていますので、2022年は基本的にボディーカラーを新しいものとしたという点のみの変更です。
MT-07の2021年の変更では、大幅にエンジン回りを変えています。
それは排出ガス規制に適合させるためで、マフラーやエアダクトなどの吸排気系を一新していますし、EDUも仕様を変えています。

トランスミッションのセッティングも大きく変更していて、加速感が強くなっています。
特に2速から3速に入れる中速での加速が強く、スロットルの反応が良くなっています。
688ccの排気量で最大出力は73PSとなっているほか、シート高は805mmで、車重は184kgです。

価格は81万4,000円で、3色のどれも同じ価格設定となっています。
ヤマハらしいしっかりとしたパワーと安定感の強い足回りですので、どんな路面状況であっても走りを満喫できるスペックを持っています。
しかも2022年モデルの登場で個性的なデザインが登場していますので、見た目にもこだわりたいという人にぴったりです。

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