2023モデルが発売「テネレ700」

テネレ700の2023モデルの特徴とは?

テネレ700年は、ヤマハが2019年に発売した本格的なオフロードバイクです。
そのテネレ700の2023年モデルが登場し、ヤマハのファンはもちろん、オフロードバイクに興味がある人たちの間で大きな話題となっています。
テネレ700は、ヤマハらしいスマートなデザインにパワフルや性能を備えているのが大きな特徴で、強靭・堅牢なボディ、長いサスペンションなど過酷な状況でも快適・パワフルに走行できる機能が多数搭載されています。
排気量は688cc、エンジンは水冷4ストのDOHCバルブ並列2気筒が採用、もちろんオフロードだけでなくオンロードでの走行でも快適に楽しめます。

まだテネレ700が登場してからそれほど時間が経過していないこともあり、今回の2023年モデルは基本的な部分は継承しつつも細部でバージョンアップが試みられた内容となっています。
まず目立った変更点として挙げられるのが、5インチサイズの液晶メーターが採用されたことです。
見やすさの向上はもちろん、ライディングの状況に合わせて2つの画面モードでの表示も可能になっています。
例えば、ダート走行をする際にはタコメーター表示中心の表示に切り替えることで、トルクを維持しやすくなるなどの工夫が取り入れられています。

さらに、スマートフォンとBluetooth接続してアプリケーションと連動させるための通信制御ユニットも搭載し、アプリを起動することで液晶メーター上で電話や電子メールなどの確認ができるようになりました。
さらに安全面ではABSシステムの変化、従来のモデルでは動作オン/オフの選択のみでしたが、2023モデルでは3種類のモードが採用され、より細かなシチュエーション(オフロード走行向けの前後輪オフなど)の切り替えが可能となっています。

このように、マイナーチェンジのレベルに留まりつつも細かな点に配慮した性能アップが見られます。
なお、カラーバリエーションは「ディープパープリッシュブルーメタリックC」、「ラジカルホワイト」「マットダークグレーメタリックA」の3種類がラインナップ、前回からマットダークグレーが追加されています。

2023モデルのテネレ700のスペック

排気量やエンジン、装備品などの基本スペック以外ではシート高が875mm、車両重量が204kg、コンパクトなLEDウインカー、12v向けの充電用USBポートの搭載などが特徴として挙げられるでしょう。
さらにヨーロッパでの走行を視野に入れ、A2ライセンス向けの最高出力を制限したバージョンも用意されています。
2023年モデルの気になる値段はメーカー小売希望価格で134万2000円(税込)、ヤマハ期待のニューモデルでもあり、この価格でもぜひ欲しいという方も多いことでしょう。

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