バイクカバー

バイクカバーのメリットとは

愛車を風雨、日差しなどから守ってくれるのがバイクカバーです。
屋外にバイクを停める場合には必需品とも言えますが、愛車の代わりに日差し、風雨など色々な状況変化にさらされるため、消耗品に分類することが多いです。

バイクカバーのメリットは、風雨からバイクを守るのが1番大きいと言えます。
走行中に雨に濡れてしまうのは仕方がないことですし、半日から1日程度ならばそこまで大きな問題は起きづらいです。
しかし、カバーなしで何日も、何週間も雨ざらしになっていては、水が溜まってしまったり、サビてしまったりして、良くないことだらけです。
さらに雨だけでなく、風で飛んでくる砂や葉などによって、バイクに傷がついたり汚れたりすることも防止できます。

また、日光にさらされることもバイクにとっては意外と軽視できない問題です。
特にカウルなど樹脂製のパーツ、ゴムの部品は日光にさらされていると変色したり硬化してしまったり、塗装の色があせたりしてしまいます。
見た目が悪くなる原因としては、雨よりも日光の方が大きいのです。

意外なところでは、バイクカバーをかけているといたずらや盗難の防止効果も期待できます。
もちろん、対策をしていても防げない場合もあります。
しかし、バイクカバーをしていればどんなバイクなのか分かりませんし、盗んだりいたずらするためにはカバーを取る手間がかかるため、対策として一定の効果があると言われているのです。
バイクカバーの上からロックしておくと、更に効果は高いようです。

バイクカバーの注意点

バイクを停車したらすぐにバイクカバーをかけたい、と思うでしょうがこれは場合によってはNGです。
カバーの材質などによりますが、冷める前のマフラーやエンジンに触れたら、カバーが溶けてしまうからです。
待たずにすぐカバーをかけられるようにしたい場合、溶けないような材質、加工がされているものを選ぶ必要があります。

もう1つの注意点は、カバーの前後が分かりづらいことがある、ということです。
特に夜間は分かりづらくなるため、自分で分かりやすくなるような目印を作るか、最初から前後が分かりやすいカバーを選ぶようにすると良いでしょう。

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