バイクブーツについて
バイクブーツには、レーシングブーツ・オフロードブーツ・ライディングブーツ・ツーリングブーツ・エンデューロブーツ・モトクロスブーツなど、様々な種類があります。
ところがたくさん種類があるために、知識がないとどう選べば良いのか分かりづらい、という人も多いです。
バイクブーツを選ぶ時に最も重要となるのは、どのような状況で履くのかを考えることです。
休日には遠方へツーリング、オフロードが好き、モトクロスが好き、街中でしか乗らない、などバイクの乗り方も人それぞれです。
それと同じように、バイクブーツにもシチュエーションごとに色々なタイプがあります。
バイクブーツは用途によって分類されているので、その用途に合ったブーツ選びをする必要があるわけです。
バイクブーツの分類
バイクブーツは大まかに分けると4種類あります。
ライディングシューズ、ツーリングブーツ、レーシングブーツ、オフロードブーツです。
このうちオフロードブーツは、さらに3種類に分けられます。
ライディングシューズは、名前の通りバイクに乗る時用の靴であり、ブーツと比較すると手軽なのが特徴です。
スニーカーと同じように色やデザインの種類が多く、街中でバイクに乗ることが多い人に向いています。
一般的なスニーカーと比べると丈が長めで、くるぶし部分、シフトパッドの防護性能など、色々な機能面を追求しています。
ツーリングブーツは、長い時間バイクに乗っている時に向いているブーツです。
カジュアルデザインもありますし、レーシングブーツと近いものもあります。
防水仕様素材であるゴアテックスなどを使ったブーツであれば、様々な天候と遭遇する可能性が高いロングツーリングに適しています。
あまりバイクから降りることなく乗りっぱなしだという人の場合、フラットソールのものの方が運転しやすくおすすめです。
もし、ツーリングと登山を同時に楽しみたい、というような場合はタンクソールのものが歩きやすく、おすすめです。
レーシングブーツは、名前の通りレーサー向けのブーツとなっています。
転倒時に備えて強度を高めていますが、その分足首を動かしづらくなっています。
オフロードブーツも、名前の通りオフロード向けのブーツです。
重さがあるので、一般的な公道を走る時にはあまり向きません。
飛び石、激しい転倒に対応するためしっかりした作りになっています。
動きは必要最低限にしてホールドするように作られているのでプラスチックのパーツが多く使われ、使い慣れていないと動きづらいかもしれません。
なお、オフロードブーツはさらにモトクロス・エンデューロ・トライアルの3種類に分けられます。