ヘルメット

ヘルメットの選び方

数あるヘルメットの中でも、安全性が最も高いとされているフルフェイスはレースで培われた技術がそのまま用いられているなど、ハイテクな技術が満載です。
装着時は安定感があり、風を巻き込みにくい構造になっています。
販売価格は3万~4万円くらいからとなります。

また、快適さで選ぶならジェットタイプがオススメです。
フルフェイスよりも保護する性能は劣りますが、視界の広さや開放感が特徴となっています。ただし、転倒やスリップした時に顎が削れる事例もあり、やはり安全性ではフルフェイスには少し劣ると言えるでしょう。

さらに、フルフェイスとジェットタイプの良い部分をあわせたのがシステム(フリップアップ)です。
こちらは、ワンタッチでフルフェイスの状態から顔面を開放できたりと、大変便利なアイテムです。
ギミックが多い分、また機能性が高い分重量があるため重く感じます。
安全性もフルタイプにはやや劣りますが、高めの安全性を有しています。

そのほか、カジュアルで安価なハーフタイプは携帯性のいいヘルメットで、125cc以下のみが使用可能となっています。
こちらは、デザインもかわいらしいものが多く揃っています。

オフロードタイプは視界が広く バイザーが取り外しできたり開閉式シールドを備えていたりと、ストリートユースもにも対応したデザインです
しかし、高速走行時には不安定さを感じるという要素もあります。

カスタムペイントで個性的に

ヘルメットとは安全性を求めるのが一番ですが、ライダーのルックスを決める重要な要素でもあります。
ヘルメットの使用期限は約3年で、そこを越えるとカラーのハゲや傷が目立ってきます。
バイクの外装はもちろん、ヘルメットのカスタムペイントや、純正リペイントまで何でも行う業者も存在しています。
こちらは、通販サイトを利用したオーダーシステムが好評となっています。

また、一般に手に入るDIYツールもあります。
自分でカスタムするときは、思ったデザインを100%表現できるのが最大の魅力といえるでしょう。
デザインが浮かばない人はカスタムペイント業者のデザインをまねてみるのもいいですね。

ヘルメットの値段の差ってなんだろう

同じようなヘルメットなのに値段の差が大きい場合は、エアダクトの有無を確認しましょう。
安価なファッション性の高いものはエアダクトがないものも存在しています。
通気口がないのは辛すぎますので、高くても必須となります。

「ヘルメットは2キロ以下」と道交法で定まっていますが、有名なメーカーのものは比較的軽い製品が多いです。
有名メーカーの中位以上であれば、パットが大体取り外し可能になっています。
特に夏場にこの差を感じることが多いでしょう。

人気メーカー

「Arai」
アライは、社内における独自のアライ規格を設定し、SNELL規格が通ったもののみをアライ規格に通してから市場に出しています。
単色のヘルメットは、どんなバイクでも馴染むのが魅力です。

「SHOEI」
ショウエイは、快適性に優れたやや大きめなサイズなので、頭周りが大きめの人にはこちらがおすすめです。

カッコよさを求めるなら「MOMOデザイン」
規格はSGとEUを取得しています。
機能面で見ると、メッシュを中に使うことによって通気性を保っていますが、ダクトがないので夏場はツライかもしれません。

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