プロテクターで自分とバイクを守る
プロテクターにも色々な種類があります。
主なものとしては、バイクのハンドル周りを守るもの、エンジンを守るもの、ライダーの背中、膝、肘など部分的に守ってくれるものなどがあります。
人を守るプロテクター
バイクも大切ですし守りたいですが、それよりも優先すべきなのはやはりライダー自身です。
転倒した時、膝や肘などの人の体の出っ張っている部分というのは、特に怪我をする危険性が高い部分です。
また、バイクに乗っていて背中から落ちてしまい背骨が折れる、というケースも少なくありません。
そのため、脊椎を守るプロテクターもあります。
胸部と脊椎を守るプロテクターは5000円前後から購入できます。
バイク事故で致死率が最も高いのは頭部で約5割、次が胸部で約3割なので背骨だけでなく胸部も守れるプロテクターがあると、より安心です。
気軽に装着しやすく、頑丈で体に合ったものを購入しましょう。
膝のプロテクターは3500円前後から購入できます。
いずれも体を守るためのものなので、価格だけで選ばずにきちんと本来の役割を果たせるか、ということを重視して選びましょう。
バイクを守るプロテクター
バイク用プロテクターの場合も、やはり転倒した時のことを想定しているものが多いです。
転倒時にエンジンが縁石などにぶつかり、損傷してしまうこともあります。
事故のような激しい転倒だけでなく、ちょっとバランスを崩してバイクが倒れた、などといった場合にもバイク用プロテクターがあれば安心です。
エンジン用のプロテクターは7000円前後から購入できます。
タンク用プロテクターは8500円前後からあります。
基本的に、自分で装着できるものが多いですが、心配な場合はショップで依頼した方が安心でしょう。